
埼玉県三郷市
腰痛専門パーソナルスタジオ
キヅスポ 木津です
人生に疲れ笑えない毎日を送る
今が不安で仕方がない人をなくす
気力と体力に満ち溢れ
仕事と趣味を最高に楽しめる
誰からみても輝いている人を創造する
体を動かすことで
心と体のバランスを整え
”人は必ず変われる!”
その想いを熱く伝え続ける
2月から本格的に
筋トレを再開してきて
丸3ヶ月が経過しました。
体つきもパワーも大分変化してきた
ように思います。
その証に、ベンチプレスのMAXも90kgから
107.5kgまで伸びてきました!!!
ギリギリでしたがなんとか成功!
現在の体重は65kgくらいなので
これで体重の1.65倍
を挙げられている計算となります。
近いうちに115kgあたりまでは
頑張っていきたいと考えています。
特に男性にとって人気の種目が
このベンチプレスです。
大胸筋や肩、腕周りを強化できるので
上半身の基本的な種目となります
実はこのベンチプレスで
高重量を上げていくには
筋力のほかに
いくつかのテクニックがあります。
その一つに”肩甲骨の寄せ”です。
肩甲骨を内転+下制させることで
土台の安定を高めることができ、
出力が上げることができます。
内転とは肩甲骨を背骨に近づける動きとなり
胸を張ることで生まれます。
内転は理解実践できても
下制が難しい・・・という声を聞きます
下制とは次の写真の右側の
動きを指します。
肩甲骨を下げる動作です。
この動作が出来ているか確認するには
次のようなテストがおすすめです!
バーにぶら下がってもらい
肩の位置を確認しましょう。
左の写真が⭕️
右の写真は❌
比べてみると耳と肩の高さに違いがあり
左は距離があり、右はありません。
すなわり、肩甲骨が下げられているか
上がってしまっているかの違いが生じています。
この動作は椅子などから立ち上がる時にも
使われる動作になります。
この動作で使われる代表的な筋肉が
広背筋なのです。
ベンチプレスで鍛えられるのは
主に大胸筋ですが、
実は広背筋も働くことで
その仕事を助けてくれているのです。
反対に、この広背筋の使い方が出来ない人は
ベンチプレスでも成果は出にくい!
とも言えるのです。
こんなテクニックをパーソナルトレーニングでは
細かくチェックします
なりたい自分になりたい人は
ぜひご連絡お待ちしております。
まずは体験からどうぞ
Profile
1977年9月生まれ
高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。
環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。
その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。
いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。
人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。
巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。
趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。
クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3