姿勢・猫背を改善するトレーニングを
トレーナーが伝授!三郷市のキヅスポ

おじさんの肉離れ、最強の予防策!

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埼玉県三郷市

腰痛専門パーソナルスタジオ

 

キヅスポ 木津です

 

 

 

 

人生に疲れ笑えない毎日を送る

今が不安で仕方がない人を無くす。

 

気力と体力に満ち溢れ

仕事と趣味を最高に楽しめる、

誰から見ても輝いている人を創造する。

 

体を動かすことで

心と体のバランスを整え

”人は必ず変われる!”

それを熱く伝え続ける。

 

 

 

 

 

 

 

昨日から、所属している

草野球リーグが開幕しました。野球

 

 

私たちのチームは試合はありませんでしたが

開会式に出席し、

 

その後軽くキャッチボールをしながら

他チームの試合を観ていました。

 

 

 

 

 

 

 

私が今、真剣に挑んでいるのは

寿リーグと言われる、

 

字のごとく、年齢が40歳以上

の選手しか登録できない野球です。冷や汗 (顔)

 

 

 

 

 

しかもグランドに立つ9人の

合計年齢が450歳以上にならないと

いけないルール。

 

 

 

ですから、40歳だけの若手だけでは

試合は組めません。

 

そこに60代、70代の大先輩も

混じるから実に面白いのです。ウッシッシ (顔)

 

 

 

 

 

ピッチャーにも制限があり、

一人3イニングまでしか投げられません。

 

 

投手交代によって試合展開も

ガラリと変わり白熱します!!

 

 

 

 

 

 

 

そんなおじさん、おじいさんの

集まりだから、

 

怪我がつきもの・・・たらーっ (汗)

 

 

 

 

 

昨日も試合中に肉離れを起こした

選手がいました。

 

 

 

 

 

 

私も昨シーズン3回肉離れをやっていますげっそり (顔)

 

 

 

 

今年の目標は肉離れをしないこと

チームとして上位3位以内に入ること。

 

 

 

 

 

 

 

この肉離れ、1度やってしまうと

非常に厄介な怪我ですふらふら

 

 

 

 

私の場合、ハムストリングスを

左右交互にやっていますげっそり (顔)

 

 

 

 

 

 

 

 

ではなぜ肉離れを起こしてしまうかというと、

まずは、張り切りすぎ。

 

コレです(笑)

 

 

 

ですから40代から50代の

比較的動ける人に多い印象です。

 

 

 

 

 

 

 

 

頭の中では「イケるdouble exclamation

 

と判断するも体が

「その通りに動かない・・・」

 

 

 

悲しいことにこれが現実ですたらーっ (汗)

 

 

 

 

 

 

ですから、100%の力を出そうとしなければ

比較的に起きにくい症状です。

 

 

 

ただね、みんなそこは熱くなるわけで

いつまでも若い頃のようなプレーを

したいのです。パンチ

 

 

 

 

 

 

 

 

メカニズム的には

急発進、急ブレーキで

肉離れは生じやすいです。

 

 

 

 

ではどう対策をすれば良いかというと、

 

 

日頃から短い距離のダッシュや

急激な減速動作を行い、

体にその刺激を慣らしておくことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おすすめは坂道ダッシュです。

 

 

 

上りは全力で駆け上り、

下はややブレーキをしながら降ります。

 

 

 

このことで筋肉にいつも以上のストレスが生じ

耐性が生まれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、肉離れの厄介なのは

とっさの動きに弱いことですたらーっ (汗)

 

 

 

野球で言うと、1塁をかけるける時に

セーフになりたいがため、ベースまであと半歩

伸ばしてみたり、

 

 

ベーランをするときに、無理やり歩幅を

合わそうとしたときに起こしやすいのです。

 

 

 

 

 

サッカーやバスケ、あらゆる球技はさらに

ゲーム中、この条件が多くなります涙

 

 

 

 

 

 

 

とっさの判断と

身のこなし。

 

 

 

これを常日頃から

やっておくことが

肉離れの一番の予防となります。

 

 

 

 

 

そんなことを考えると

「鬼ごっこ」

 

これが最高の予防エクササイズに

なったりします。

 

 

 

 

 

ってことはやっぱり

我々、おじさんおじいさんは

そんな機会が日常でまるで無いわけでげっそり (顔)

 

 

あえて自分から挑戦することが

必要になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

肉離れや、衰えを

感じたくなければ、

 

あえて非日常に身を置くこと。

 

 

 

これが大切ですね。

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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フィジカルリボーン
アドバイザー

                               
名前木津 恒一
住まい埼玉県

Profile

1977年9月生まれ

高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。

環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。

その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。

いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。

人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。

巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。

趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。

クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3

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