埼玉県三郷市
腰痛専門パーソナルスタジオ
キヅスポ 木津です
人生に疲れ笑えない毎日を送る
今が不安で仕方がない人を無くす
気力と体力が満ち溢れ
仕事と趣味を最高に楽しめる
誰からみても輝いている人を創造する
体を動かすことで
心と体のバランスを整え
”人は必ず変われる!”
それを熱く伝え続ける
明日は東京マラソンの
当落発表日
もちろん当選したい気持ちで
いっぱいですが、
まず当たらないと思っているので
期待しないで待ちたいと思います
一般抽選の倍率は
毎年12倍前後だと言われています。
この計算でいくと
1000人中83人程度しか
当たらないわけだから
それは狭き門なわけなのです・・・
なぜこんなにも東京マラソンが
人気なのでしょう!?
まず当選確率が劇的に低いから、
プレミアム感が高い!!
これが大きいでしょう。
また応援に行ったことがある人なら
わかると思いますが、
あの大群が東京の街を走っている
景色を見たら圧巻です。
また走っているランナーから
沿道の応援してくださる方々を見渡しても
日本一注目される大会であることに
間違いはありません。
走っている人なら
また、1度でも参加したことある人なら
こんな気持ちになるはずです
そんな素晴らしい大会に2025年3月2日
に走れるかどうか決まるのも
あと24時間後です。
それと当選からして練習しても
東京マラソンに間に合うのが
人気の秘訣なのかもしれませんね!
10月から2月いっぱいまでの
5ヶ月間を準備期間に充てられます。
個人的にはフルマラソンを完走するには
3ヶ月あれば行ける!と考えます。
ではどんなルーティンで
3ヶ月を過ごせば良いかみていきましょう。
(完走を目標)
【基礎期】
最初の1ヶ月はまずは走り始めること。
(最初は歩いたり走ったりでOK)
距離を決めず、時間を目安にすると⭕️
(5km走ろうではなく、
30分間体を動かそう)
毎日でなくても良いから
1日おきにやってみます。
これを1ヶ月も続ければ
あなたには相当な走力が備わっている
ことでしょう!
【鍛錬期】
2ヶ月目からは走れる距離と時間を
少しでも長くとっていきます。
30分間走れた人は60分を。
60分走れた人は90分を。
距離も10km、15kmと
延ばしていきながら
最終的には20kmを目標に
頑張りたいところ!!
【調整期】
最後の3ヶ月目は
大会当日に向けてコンディションを
整えていく期間となります。
ここまで育ててきた体力を
さらに伸ばすのもヨシ!
スピードを上げて心拍数を
強化するのもヨシ!
あなたのタイプによって
レベルを調整しましょう。
※ただし、練習のし過ぎで”怪我”
に陥ってしまうランナーさんも多数います。
欲張りすぎず、楽しみながら
自分の体と向き合うのがコツです!
私も11月のつくばマラソンを控えているので
10月は走り込みの期間です。
だけど、暑さを言い訳に
ロング走が出来ていないのが現実です・・・
もう少し涼しくなってくれーーーーーー。
ともあれ、楽しみながらいきましょう!
ではまた。
Profile
1977年9月生まれ
高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。
環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。
その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。
いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。
人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。
巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。
趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。
クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3