ギックリ腰にならないための条件とは。

三郷市

姿勢改善トレーナー

 

キヅスポ　木津です

 

 

 

 

 

年末から今日までずーっと

晴れ晴れ

 

 

昨日は風が凄かったですが

こんなに穏やかな年末年始は

久しぶりの気がします^ ^

 

 

 

 

 

でも、この1月2月は

一年でも一番寒くなる季節。

 

 

 

そこで多くなるのは

ギックリ腰。

 

 

 

 

 

体が冷えた状態で

急に動いたりすると

 

ギクっ‼️

 

とやってしまいがち。

 

 

 

 

今回はそんなお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

その前に、

昨日は私の愛車の修理を

しました。

 

 

先日乗っていたら

プシュー

 

と音を立てて

後輪がペシャンコになって

しまいました。

 

 

 

 

そこでパンクを直し、試験運転とばかりに

漕ぎ出そうとするも、

 

ペダルが空回り！！

 

 

 

 

もしや…

 

 

 

パンク修理の最中に

チェーンが外れてしまいました。

 

 

 

 

 

次は、チェーンの修理です。

 

 

 

 

ところが、私のママチャリは

チェーンカバーが付いており

 

 

 

 

 

となり、それらしきネジを

ドライバーで外すも

 

ある部分が劣化していて

ネジ山もバカになってしまっている…

 

これではチェーンは直せない…

 

 

 

 

 

仕方なく強引に

カバーを外しにかかるもの

かなり手強い…

 

（ニッパーで強引に剥がしにかかるが・・・）

 

 

 

このまま万事休すで廃車か？

と思いましたが、

 

 

 

 

 

 

家にある工具を

駆使してトッカン工事！

すると

 

だんだんとカバーがグラついてきて

 

もしかしたら？と期待が出てきた！

 

 

 

 

 

 

 

最後はトンカチで叩き、

カッターで強引に鉄を切断し

なんとかチェーンをはめることに成功！！

 

（切断された鉄屑と、工具たち）

 

 

 

 

 

これでまた乗り続けることが出来ます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで思うのはやはり、

 

 

 

 

 

 

 

 

こまめに

 

 

 

 

そんなことを意識して

気を配っていれば、

 

 

今回のように大きな惨事になることは

なかったでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎっくり腰になりやすい場面として

 

 

 

 

 

 

 

こんな時に魔女の一撃が走ります！！

 

 

 

 

 

そうならないようにするためにも

 

変な体勢にならないように

身構えたり、（腹圧を入れる）

 

こまめにストレッチをする時間を確保する

ことが大切です。

 

 

 

 

 

 

ご自身で判断し難い場合は

体のプロにご相談くださいませ。

 

 

早めの対処が必要です。

 

 

 

 

 

 

ではまた。