姿勢・猫背を改善するトレーニングを
トレーナーが伝授!三郷市のキヅスポ

事件です!!警察沙汰にならないためにも・・・

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三郷市

姿勢改善トレーナー

 

キヅスポ キヅです

 

 

 

 

 

 

昨日のことです。

 

 

夜、道を歩いていたら、

 

「すみません、助けてください!!」

 

 

 

 

女性が、私に助けを求めてきました危険・警告 (!)危険・警告 (!)

 

 

 

 

時刻は22時間半過ぎ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、最初は

「なんだ? 何事だ?」

 

 

 

「もしかして、罠かもな・・・」

 

そんな考えもありながら

その女性に近づいていきました。

 

 

 

 

 

 

すると、その女性は

 

「男性がいた方が、良いと思って」

と。

 

 

目の前の側溝を指差しました。

 

バッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

なんと、その側溝に

男の人が倒れています!!!

 

 

 

 

それも電柱とコンクロートの間に

体を挟まれて、身動きができない様子でした。あせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

 

 

 

それにしても、???

 

 

 

な状況なのは変わりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、「大丈夫ですか?」

 

「動けますか?」

 

 

問いかけたところ

 

 

 

 

 

「うん、大丈夫じゃないよ」

 

(まぁそうなるよな)

 

 

 

「飲みすぎちゃってさぁ」

 

 

 

 

はい、酔っ払いです!!!とっくり (おちょこ付き)がまん顔

 

 

 

 

 

 

どうやら、飲みすぎて千鳥足で

帰ってきたそうなのですが

 

バランスを崩して転倒!!!!

 

 

 

 

 

 

しかも最悪なことに

体を挟まれて、自らの力では

起き上がれない。

 

 

(笑)

 

 

 

 

 

 

 

一瞬、笑いそうになりましたが

 

 

意識もあるし、会話もできる!

 

あとは脚や手を動かせるかが問題。

 

 

 

 

 

手足を動かせるか尋ねたところ

どうやら大丈夫そう。

 

 

 

私は了承を得て、挟まれている体を

起こして差し上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

この間にもう一人居合わせた男性が

110番を済ませてくれており、

 

その後10分後くらいにお巡りさんが到着。

 

 

 

 

 

受け渡して、漸く帰路につきました。

 

 

 

 

チャンチャン♪

 

 

 

 

 

 

そんな珍エピソードがありました。冷や汗 (顔)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら、3件くらいハシゴ酒をして

気分も良く、良い感じに

酔っ払っってしまったようです。

 

 

私もお酒を飲む立場、

気をつけようと

心に刻みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日常で転んでしまうことって

ありますよね。

 

 

つまずいた時

段差を踏み外した時

etc・・・

 

 

 

 

その時の咄嗟の判断が

まさに生死を分けると言っても

過言ではありません。

 

 

 

 

 

 

その時に手が出るのか?

出ないのか?

 

 

 

 

まずここが肝心です。

 

 

 

 

 

そして次に手が出たとしても

自分の体重を支えられるのか?

 

支えられないのか?

 

 

 

 

 

ここも大事になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この自分の体重を支える行為は

トレーニングで言うと

 

腕立て伏せ

 

がそれに当てはまります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、腕立て伏せが

正しくできますか?

 

 

 

また何回出来ますか?

 

 

両手を肩幅やや広くに構えます。

 

手は肩の真下に置きます。

 

 

胸が地面に着くまで上体を下げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がお勧めしているのは

 

女性の場合、膝付きでも良いから

10回は出来るように!

 

男性は膝つかずに

10回!

 

 

 

 

 

これが地球上で生活している

人間としての最低ラインです。

 

 

 

これが達成出来なければ

万が一、転倒してしまった時には

 

大怪我をする確率が上がりますからね。

 

 

 

 

 

 

 

そのためにも

日頃から、鍛えておくことが

大切ですね。

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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フィジカルリボーン
アドバイザー

                               
名前木津 恒一
住まい埼玉県

Profile

1977年9月生まれ

高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。

環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。

その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。

いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。

人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。

巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。

趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。

クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3