姿勢・猫背を改善するトレーニングを
トレーナーが伝授!三郷市のキヅスポ

BA.5に負けない健康な体づくりベスト3!!

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三郷市

姿勢改善トレーナー

 

キヅスポ 木津です

 

 

 

 

 

 

コロナウイルスの猛威が止まらない!!

 

 

コロナウィルスから

オミクロン株に変異し

 

その後、

BA.1、BA.2

 

 

 

 

そして現在はまた新たな株の

BA,5

 

へと変異し続けている。

 

 

 

 

 

 

その都度その都度、国や自治体は

ワクチン接種を呼びかけるだけ。

 

 

実際にこのワクチンによって突然具合が悪くなった方や

残念ながら亡くなっている方もいるのが事実。

 

 

 

 

 

今一度、自分の命は誰の為のものなのか?

 

そしてそのかけがえのない命を

誰に任せるのか?

 

 

それを問い考えた末に接種、未接種の判断を

したほうが賢明なんだろうと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はかねてから、まずは自己免疫を上げることが

一番重要で大切だとブログの中でも

伝えてきました。

 

 

 

 

そして今回の新種株でもある

BA.5

 

どうやら肺での増殖が認められているようです。

 

 

 

 

(これまでのオミクロン株は気管での増殖。)

 

 

 

 

 

 

 

ということは

 

肺の状態を

良好にしておくこと

 

 

この新型コロナウィルスならびに

BA,5に打ち勝つ

 

 

一つの打開策ではないかと

考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肺を良好な状態に保つ

とは。。

右斜め下右斜め下

 

 

 

①適度な運動で呼吸器に

刺激を入れる。

 

②タバコは吸わない。

 

 

③良い姿勢を保つこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①は軽めの有酸素運動ならば、

誰でも実践しやすいと思う。

 

歩く・走る・漕ぐ・泳ぐ

 

 

こんな運動をやや息が切れるくらい

レベルで行うということ。

 

 

 

 

 

 

 

息が切れる運動となると

嫌悪感を示す方が多くなるとは思う。冷や汗2 (顔)

 

 

 

 

 

 

ただ、ここであなたに問いたい!

 

 

 

 

あなたの日常に息が切れる!

時間が

24時間中どのくらいありますか?

 

 

 

 

例えば、習慣的にランニングを趣味と

している人であれば

 

走っている時間がその時間に換算される訳で、、

 

 

 

 

 

 

 

それに比べ、一日中パソコンに向かって仕事や

ゲームをしている人にとっては

 

息が切れる時間など

 

ほぼ皆無だろう。バッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息を切らすことが

なぜそんなに大切なのか?

 

 

 

 

 

それは現代人の多くの

 

呼吸が

浅いから。

 

 

 

 

 

浅いということは

 

酸素を吸うこともままならず

二酸化炭素を排出することも

 

ままならない状態を指します。

 

 

 

 

 

 

 

 

このことでは肺の働きを使い切れているとは

いえません。

 

 

 

 

 

 

私たちの肺は

上部(肺尖部)よりも下部(肺底部)の方が広く

作られています。

(正常ならば)

 

 

 

 

 

 

正常な呼吸ができている人は

この肺の肺底部まで使われます。

 

 

 

 

 

 

肺をミクロの状態まで見ていくと

肺胞と言われる

 

小さな袋状の器官で

呼吸が行われています。

 

右斜め下右斜め下右斜め下

まるでブドウのような形をしています

 

 

 

 

この小さな肺胞で

ガス交換がなされているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、この肺胞がなんらかの原因で

潰れてしまうことがあります。

 

それをCOPD(慢性閉塞生肺疾患)と呼びます。

 

 

 

こうなると呼吸を行うだけでも

苦しくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということは

 

日常から運動の習慣を持つことが

何よりも肺を健康な状態に保てることを指します。

 

 

 

 

 

 

ですから、外を歩いたり

家のなかでも踏み台昇降運動など

をして、

 

呼吸を活性化させることが

肺の健康を保つ

 

第一の条件となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

適切な予防と

適度な運動があなたの健康を

守ってくれます。

 

 

 

あなたの体はあなたのもの

そして、大切な人のためにも運動を。

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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フィジカルリボーン
アドバイザー

                               
名前木津 恒一
住まい埼玉県

Profile

1977年9月生まれ

高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。

環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。

その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。

いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。

人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。

巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。

趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。

クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3