腰痛と地震は似ている！？

埼玉県三郷市

腰痛専門パーソナルスタジオ

 

キヅスポ　木津です

 

 

 

 

こんな方を応援し、行動します！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石川能登半島地震で

多くの犠牲者の方が出ております。

 

建物の倒壊等で未だに

安否がわかっていない方もいると言います。

 

一刻も早い救助と復旧を

お祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の地震での被害で

建物の倒壊が目立っています。

 

 

調べると、１９８１年に作られた

新耐震基準で建てられた

建物の倒壊が多いようで

 

 

この基準は、

 

 

という物差しだったようです。

 

 

 

 

 

 

しかし、今回のような

震度５を上回る震度７の地震が

起きてしまったことで

 

倒壊が増えたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、さらに怖いことが

液状化現象。

 

地震によって、地層から水分が溢れ出ることで、

埋立地、干拓地、昔の河道を埋めた土地などに

起こりやすいようです。

 

 

 

 

こればかりは、

いかに建物の強度が強かろうと

その地盤が液状化で崩れてしまったら

 

全く意味をなさないことと

なってしまいます。

 

 

 

 

 

 

３.11　東日本地震の時には

関東でも浦安などで液状化が起こったことが

思い起こされます。

 

 

 

 

いずれ、遠くない未来に

関東でも大地震が来る！

 

 

そんな時に我が家は！？

地元は！？

 

そんな不安がないわけではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腰痛もあなたの体の地盤が大切です。

 

 

”腰”という漢字は、

つきへんに”かなめ”と書きます。

 

月へんが使われる漢字には

体の一部を表す字が多くあります。

（腕、腹、腿、肺、脳など）

 

 

 

 

いわば、字の如く腰とは

体のかなめ（要）と書きます。

 

 

 

 

 

 

 

ですから、腰を痛めてしまうと

立てない、歩けない・・・

なんて人間として最悪な状態に

陥ってしまいます。