超一流投手の共通点。

埼玉県三郷市

腰痛専門パーソナルスタジオ

 

キヅスポ　木津です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週末は最大の趣味である

草野球の試合があります

 

 

今の所、天気も晴れの予報なので

気合いが入っております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し前にこんな記事をブログに

あげました

 

 

 

 

「ついに五十肩になってしまった！？」

 

 

 

昨年の秋頃からずっと私の

利き腕である右肩が痛かったのです。

 

 

こんなこと私の長い野球人生で

始めての事だったので絶望感

でいっぱいでした・・・

 

 

 

 

 

がしかし、記事に挙げたセルフケアを

行った結果、劇的に肩の痛みから

解放されました！

 

 

 

 

ぜひ、肩の痛みに悩んでいる方は

お試しくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに最近１つ気づいたことがあります！

 

それはピッチャーの投球フォームです

 

 

 

この３人の超一流のプロ野球選手の

投げ方には共通点があります

 

 

それは首の使い方。

 

 

 

 

 

強い速いボールを投げるには

体の開きをギリギリまで

抑える必要があります。

 

 

右投げの場合、左肩を開きたくないので

この時に首の反射を使うことで

開きを自然と抑えることが出来るのです。

 

 

 

 

 

ぜひ、やってみてください！

 

 

 

左耳と左肩を近づけようとすると

自然と、左の肩が内旋されます。

 

 

 

この左肩の内旋（肩甲骨の外転）

が生まれることで、開きが抑えられ

間も生まれます！！

 

 

 

 

 

 

 

 

また目の使い方も大切です。

 

 

 

 

 

 

右投げの場合、左目中心で見ようとすると

顔の位置もいい位置に収まります。

 

 

反対に右目で見ようとすると、

顔が速くキャッチャー方向に

向いてしまい、

 

その結果

左肩も早々に開いてしまうのです

 

 

 

 

 

 

 

一流選手はこれらを自然にやっているのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

素人は今からでも遅くはない。

 

次の試合が楽しみです^ ^

 

 

 

 

 

 

 

人間の体はオモシロい！！

 

 

 

ではまた。