埼玉県三郷市
腰痛専門パーソナルスタジオ
キヅスポ 木津です
人生に疲れ笑えない毎日を送る
今が不安で仕方がない人を無くす
気力と体力が満ち溢れ
仕事と趣味を最高に楽しめる
誰からみても輝いている人を創造する
体を動かすことで
心と体のバランスを整え
”人は必ず変われる!”
その想いを熱く伝え続ける
「猫背や姿勢の悪さで
悩んでいませんか?」
良い姿勢は見た目を美しくさせ、
悪い姿勢はみすぼらしくさせる。
健康上のことを考えても
良い姿勢の方が呼吸がしやすかったり
腹筋群が活動しやすくなるので
腰痛になりにくくなります。
姿勢を良くするには
キーワードは2つあり、
足裏の皮膚感覚と
頭の位置を保つ、平衡感覚が
大切です。
決して、
”筋トレを行えば姿勢が良くなる”
❌
わけではないことに
注意が必要です
今回は”手”について
話していこうと思います。
あなたに利き手はどちらですか?
私は右になります
もちろん箸や鉛筆を持つのは右手になるし
パソコンのマウスを操作するのも
右手となります。
ここで意識してほしいことが
利き手は回内位になりやすい
ということです。
手の動きには回内/回外という
動作があります。
箸や、鉛筆を使う時の姿勢は
回内方向で手を使っているということになり
これを考えても、やはり利き手の方が
回内位になりやすいのがわかると思います
しかし、現代では仕事等で
パソコンを使わない人は少ないと思いますので
利き手でない側でもキーボードを叩くことに
なります。
すると、両手が回内位にさらされている時間が
長くなるということです
”手が回内”にさらされると
手から肘へ、肘から肩関節へ
そのねじれは派生します。
ということは、肩が前方に引かれ、
肩甲骨は外側へ広がり
いわゆる【猫背姿勢】
が形成されてしまいます。
そんな時はこんなエクササイズを
こまめに行うと良いでしょう!
仕事や作業の合間に
ぜひやってみてくださいね!
利き手側の方がやりにくく感じる
かもしれませんよ!
Profile
1977年9月生まれ
高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。
環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。
その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。
いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。
人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。
巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。
趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。
クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3