肉離れは、走り方とその状況に関係あり！体の硬さも改善必須です。

埼玉県三郷市

痛みと見た目をあきらめない！

 

フィジカルリボーンアドバイザー

 

キヅスポ　木津です

 

 

 

 

私はこんな方を応援します！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝も寒かったーー。

 

 

冬らしい気温といえばそこまでだけど、

走っていても、鼻から入ってくる空気が

冷たくて、鼻水が止まらない・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

年末年始にかけて

著名人の訃報が多く入っています。

 

 

昨日は八代亜紀さんが７３歳で

お亡くなりになったと聞き、

 

素直に驚いた。

 

 

 

 

 

 

 

さらに、石川県の能登地震では

雪のために救助活動が思うように

進まず、難航しているようで

 

避難所生活、断水、停電、降雪、寒さ

と言う厳し状況が続いています。

 

 

 

 

そして航空機事故。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに比べてちっぽけですが、

 

我が家も年末から年始にかけて

子供達の体調不良がありました・・・

 

 

 

 

 

 

何やら、２０２４の幕開けは

大変なことが目立ちますが、

 

個人的には今できることに集中して

行動していこうと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のブログにも書きましたが

なぜふくらはぎの肉離れをしてしまうのか！？

 

 

さらに追加で書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

まず基本的に足首の働きは

・底曲/背屈

 

・回外/回内

 

・外転/内転

 

と言う大きく３つの動作を行っています。

 

 

 

わかりやすい説明があったのでお借りしました。

 

 

 

 

 

特に走る際には

・底屈/背屈

・回外/回内

 

この２つが重要になります。

 

 

 

順番は底屈→背屈→回外→回内です。

 

 

底屈の際にふくらはぎの筋肉は収縮し、

背屈の時に伸長します。

 

 

 

ちなみに膝が伸びた状態（立った姿勢など）

での足首の底屈はふくらはぎの筋肉の

腓腹筋とヒラメ筋が強力に作用します。

 

 

また、膝が曲がった状態（座った姿勢など）

では足首の底屈はヒラメ筋が主に行います。

 

 

 

 

 

 

 

このようにふくらはぎの筋肉といっても

走っている姿勢や路面状況で

 

筋肉の収縮や伸長度合いは

大きく変わってきます。

 

 

 

 

 

 

実際に師匠の走っている姿を

みたことがないので

 

何とも言えませんが。

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり、走るフォームと

それに伴う重心移動の関係が

肉離れには大きく作用しているかと

思います。

 

 

または筋肉の拘縮（硬くなっている）

が起きていたりしても筋のダメージは

大きくなります。

 

 

 

さらに筋や関節の柔軟性の

欠如から、一箇所に集中して

痛みが起きてしまうことも

多くあります。

 

 

 

 

 

 

一度、広島から来てくれないかなー。

 

 

 

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師匠、ご連絡お待ちしております