姿勢・猫背を改善するトレーニングを
トレーナーが伝授!三郷市のキヅスポ

一流サッカー選手はここが秀でている!真似したいポイントです。

体の硬い方へ

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三郷市

姿勢改善トレーナー

 

キヅスポ 木津です

 

 

 

 

 

さて、今日から完全復活!!

いたしました。

 

 

丸々1週間お休みを頂いてしまいましたので

ご迷惑をおかけした皆さんに

少しずつ借りを返して参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて世の中は

カタールワールドカップ

開催中!!サッカーサッカーサッカー

 

 

初めての中東での開催で

暑さ、ビール問題、宗教的背景

 

色々とありそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

個人的にはアンチサッカー涙

と言ってもいいかもしれません。

 

 

 

理由は、野球が好き過ぎるからです。

 

 

 

 

 

 

サッカーに注目が行ってしまうと

ますます野球人口が減ってしまう

可能性があるのでは!?

 

 

そんなことを頭で考えてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

ただね。フタを開けてみれば

 

 

 

 

カタール VS エクアドル

 

イングランド VS イラン

 

 

 

 

バッチリ観てしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界最高峰の試合は

面白いウィンク

 

 

 

 

 

強いチームは難しそうなプレイを簡単に。

 

当たり前のようなプレイに

見せてくれます。

 

 

 

 

その結果、点が簡単に取れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツスキルが高いってこういうことなんですね。

 

 

 

 

メッシはメッシだからスゴイ!

 

ロナウドもロナウドだからスゴイ!

 

 

 

 

 

 

 

こんなことを言ってしまうと

一般人の努力が意味がないように

聞こえてしまうかもしれませんが

 

私たちは私なりに

努力すればいいのです。

 

 

 

 

 

 

人のことはあまり干渉せず

自分のことに集中して

 

努力、研究すれば

自ずと道が開けてきます。

 

 

 

 

 

 

 

彼らは普通の人に対して

ボールとのコンタクトが一段と優れている。

 

 

これはスパイクを履いていながらでも

裸足であるかのような足の感覚を手にしている

ということです。

 

 

 

 

 

 

キヅスポでも感覚をトレーニングさせる際に

ゴムボールを使って

 

脚でも、そして手でもリフティングを

やってもらいます。

 

 

 

見ての通り、私は足を使うのが下手バッド (下向き矢印)

 

とういうことは

足の感覚が疎い

ということになります。

 

 

 

 

 

 

ゴムボールを使うことで

ほんの少しの力加減だけでも

 

弱かったり強かったりすれば

ボールは上手く反応してくれません。

 

 

 

 

 

そのためには手足の感覚を

磨くしかないのですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんサッカーのためのスキル練習にもなるし

野球のためのクラブ裁きや

スローイングの練習にもつながります。

 

 

 

 

 

 

そして彼らの凄さは

ボディイメージが確立しているということ。

 

 

 

 

ボディイメージとは

車で例えると

 

車幅、距離感、スピード感、信号、交差点での状況など

 

車を安全かつ最適に運転できる技術をさします。

 

 

 

 

体で言うと、自分の体を自由に

コントロールできる能力。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちも例えば渋谷の

スクランブル交差点で

 

他人にぶつからずに

歩けるのは

 

ボディイメージが働いているかのなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてボディイメージを

育てるには幼少期から多くの

 

運動多様性を磨いておく

ということです。

 

 

 

私がお勧めするのは

ヒトの動き36と言われる

 

人としてのあらゆる動作を

経験させておくことです

 

右斜め下右斜め下右斜め下

 

 

 

 

 

 

 

左上から、まわる・起きる・立つ・・・

から18個までが移動行動で必要となるスキル。

 

 

それ以下は道具を操作する”操作”スキルです。

 

 

 

 

 

スポーツにおいて

移動すること

操作することは

 

必須なんですね!!

 

 

 

 

 

 

ですから。これを幼少期から

育むことで

 

より個別のスポーツを選択するときに

役に立つということになります。

 

 

 

 

 

 

 

大人は反対で、まず日常的に

移動しなくなります。

 

 

車生活、エレベーター等。

 

 

 

 

 

これでは操作スキルを

行うことはさらに下手になり

 

いわゆる動け無い、出来ない大人の完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは36個のうち

何個できますか?

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

住所 〒341-0044
埼玉県三郷市戸ヶ崎4-83-2
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受付時間 9:00〜21:00
キヅスポのHP

           

姿勢改善トレーナー

                               
名前木津 恒一
住まい埼玉県

Profile

私の使命は、運動を通して人々を健康と笑顔にすることです

  • ①100歳まで元気に長生きする体作り
  • ②スポーツを生涯楽しめる体作り
  • ③姿勢を整え自信に満ち溢れた子供を形成

現代人の8割以上が一日8時間以上も座り続けています。このことで体幹筋群が使われなくなり、その結果不良姿勢を招き、腰痛や肩こりといった慢性的な疾患を患っております。
そこで運動が必要になるわけですが、残念ながら”いわゆる筋トレ”では改善されません。過去の私は筋トレを週に6回行っていましたが、腰痛と肩こりに日々苦しんでいました。
そこで行き着いた先が【TBP理論】です。その結果現在では慢性的な痛み一切ありません。

さぁ、次に変わるのはあなたです!

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