姿勢・猫背を改善するトレーニングを
トレーナーが伝授!三郷市のキヅスポ

マラソン30kmの壁を打破したければ、この練習!!

マラソン

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埼玉県三郷市

腰痛専門パーソナルスタジオ

 

キヅスポ 木津です

 

 

 

 

 

 

人生に疲れ笑えない毎日を送る

今が不安で仕方がない人を無くす

 

気力と体力に満ち溢れ

仕事と趣味を最高に楽しめる

誰から見ても輝いている人を創造する

 

体を動かすことで

心と体のバランスを整え

”人は必ず変われる!”

その想いを熱く伝え続ける

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は早朝5時台から走ってきました。

 

 

 

こんな時間に起きようと

したわけではなけではなく

 

暑くて目が覚めてしまったので

そのままの流れで

ランニングしてきました。

 

 

 

 

 

 

ここ最近、朝のランニングというか

ジョギングの時間を取れています。

 

 

理由は汗を出したいのと

目標とするレースが決まったから

というのがありますほっとした顔

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで最近、新しい練習方法を

取り入れています。

 

 

それはこの方の動画を見てから

面白そう!と思ったからですウッシッシ (顔)

右斜め下右斜め下右斜め下

 

 

 

通称「ナニコレン」

 

 

 

 

 

この方の年齢は50歳

フルマラソンのベストが2時間46分

 

 

陸上経験はないそうですが、

自己流の練習でここまで記録を

伸ばしてきたようです!

 

 

すごいですよね〜!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ただこの方にも記録が伸びない時期も

あったようで、その時にこの

”ナニコレン”

 

というものを発明して

実践してきたみたいです

 

 

 

 

 

そこからは、マラソン特有の

30km・35km

などでの失速がなくなったようです。

 

 

 

 

 

私もここ5・6年のフルマラソンでの内容が

下手すると23kmあたりから失速・・・

 

だから全く勝負になって

いないのですあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)泣き顔

(月間300km走っていても)

 

 

 

 

 

 

ですから、この”ナニコレン”を

ワラをもすがる思いで今週中から

実践しています。

 

 

 

 

 

その内容が斬新でポイントは2つ。

 

 

■1kmあたり7分以上かけて走ること

 

■ピッチを通常よりもマイナス30で走る

 

 

 

 

1つ目の1kmあたり7分かけて走る

ということは初心者でも全く問題ない

スピードになります。

 

 

それで意味があるの?

 

と私も最初は思いました冷や汗2 (顔)

 

 

 

 

 

でも2つ目の

”マイナス30前後のピッチで走る”

 

 

ここが非常に重要ですひらめき

 

 

 

 

 

 

 

ピッチが少ないということは

1歩1歩に負荷が加わるということなのです

 

 

 

ランニングは地面からの反発を利用しながら

走ることが速く走れる条件にもなりますが、

 

その力が使えず、余計に筋肉に

頼らざるを得ない走り方

なってしまうのですがまん顔

 

 

 

 

 

 

ですから、想像以上に1kmあたり7分という

ゆっくりなスピードでも

 

高負荷の練習方法になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを今週3回試しました。

 

 

初日は

「こんなので本当に意味があるのかよ!?」

 

と相当疑念を抱いて走りました。

 

 

 

 

 

 

ところが3kmでの給水で脚を止めた時に

不思議なくらい脚にきていたのです!!

 

 

重っ。

 

 

 

 

この脚の重だるさは今まであれば

20km近く走らないと感じない

だるさでした。

 

 

 

それよりも筋トレの後のだるさに

似ているかもしれません。

 

 

 

 

ということは

効果があると感じました!

 

 

 

 

 

 

 

ですからこの練習を

今後真剣に続けていこうと思います

 

 

 

 

 

今は最長で7kmしか

ナニコレンで走れていませんが、

 

これを10・15kmと伸ばしていき

最終的には25kmまで頑張りたいと

思います。

 

 

 

 

 

 

kmあたり分かけて

25km走るから

 

 

725練

 

 

 

”ナニコレン”

 

 

 

 

個人的には

何この練習!?

(褒めてます笑。)

 

 

 

 

 

 

 

今後の自分の変化が楽しみですウッシッシ (顔)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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フィジカルリボーン
アドバイザー

                               
名前木津 恒一
住まい埼玉県

Profile

1977年9月生まれ

高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。

環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。

その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。

いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。

人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。

巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。

趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。

クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3