
埼玉県三郷市
腰痛専門パーソナルスタジオ
キヅスポ 木津です
人生に疲れ笑えない毎日を送る
今が不安で仕方がない人をなくす
気力と体力に満ち溢れ
仕事と趣味を最高に楽しめる
誰から見ても輝いている人を創造する
体を動かすことで
心と体のバランスを整え
”人は必ず変われる!”
その想いを熱く伝え続ける
先日、あるものを買いました!
これだけでは
さっぱりわかりませんよね
組み立てたものがコチラです!
ハンガーラック?
いいえ、これは懸垂バーなのです!
または鉄棒です。
このバーで逆上がりも練習できるし
懸垂などのトレーニングも出来ちゃいます!
個人的に筋トレも好きだけど
自重トレーニングも好きで
ストリートワークアウト
またはカリステニクスなんて
呼ばれたりします。
自重トレーニングとは
自分の体重が負荷になるトレーニングだから
一般的な腹筋もその仲間に入ります!
ですからほとんどの方が
ストリートワークアウト
もしくはカリステニクスを
やったことはある!ってことになります
いやいやマシントレーニングや
ダンベル、バーベルのトレーニングで
良くない?
そんな意見ももちろんあると思います。
では、
自重トレーニングでは上記のものと比べ
圧倒的に違うことがあります
それは
”重心をコントロールする必要が
あること”です。
例えば大胸筋を鍛える
代表的なエクササイズである
ベンチプレスと腕立て伏せで話してみましょう。
ベンチプレスは仰向けになって
ベンチ台に寝転んで
バーベルを挙げたり下げたりします。
腕立て伏せはうつ伏せの姿勢で
両手で自分の体重を支える形となります。
この時に、ベンチプレスはベンチ台に
寝転んでいる状態になるので
自分の体重を支える必要はないし、
コントロール必要もありません。
反対に腕立て伏せは、
重力に逆らった姿勢になるので
常に体幹部分は緊張していないと
腰が落ちてしまうし、
手の置く位置、胸を下ろす位置を
コントロールする必要があります。
これを間違えると、
効かせたい筋肉に十分刺激が入らない
ことになるし
怪我の原因にもなりかねます
正直いえば、マシントレーニングが優しく
初心者の方も安全に行えます。
バーベルやダンベルはそれに比べれば
難易度は高まります。
ストリートワークアウト
またはカリステニクス
はさらに難易度が上がります。
(種目によるが)
私が前々からチャレンジしている
プランシェもそれです。
難易度は高くなりますが、
出来なかったものが
初めて成功した時の喜びは
何にも変えられないほど
素晴らしいものです
あなたも一緒に自重トレーニング
しませんか?
ではまた。
Profile
1977年9月生まれ
高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。
環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。
その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。
いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。
人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。
巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。
趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。
クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3