姿勢・猫背を改善するトレーニングを
トレーナーが伝授!三郷市のキヅスポ

高速道路で煽り運転をされました!!

体の硬い方へ

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

三郷市

姿勢改善トレーナー

 

キヅスポ 木津です

 

 

 

 

 

 

8月も半ば。

 

夏休みも終盤。

 

 

 

 

 

 

みんな、宿題終わったか(笑)

 

 

 

そろそろやっとかないと

やばいぞ。冷や汗 (顔)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな我が家も先日お休みをいただき、

温泉旅行へ行って参りました。

 

 

 

 

温泉に川に

バイキングと遊園地。

 

 

 

 

個人的にも満足。いい気分 (温泉)ぴかぴか (新しい)

 

 

 

 

 

 

 

旅先での恒例、朝ランニングでは

なんと、

 

 

 

素敵なゲストと対面(笑)

 

右斜め下右斜め下右斜め下

 

 

ピントがボケて見ずらいですが

なんと、

 

天然の日本猿

 

 

と遭遇。

 

 

 

 

 

3頭一緒に道路のど真ん中で

くつろいでおりました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、猿に人が襲われる

ニュースを見ていたので、

 

万が一、誰もいないこの場所で

3頭に襲われたら!!危険・警告 (!)危険・警告 (!)危険・警告 (!)

 

 

ヤバいよな・・・

 

 

 

 

 

 

と思いながら、目の前を通らせてもらいました。

 

 

 

その際の映像です

右斜め下右斜め下右斜め下

 

IMG_8536

 

 

 

 

その結果、親切に道を譲ってもらえました。

 

 

 

 

 

 

全く威嚇はされず、

穏やかな表情も浮かべていたような(笑)

 

 

(多分、私のことを似たもの同士だと

思っていてくれたのかもしれない・・・

 

いや、きっとそうだろう。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな楽しかった旅行でしたが

行きの高速道路で恐怖体験をしました。

 

 

 

 

 

【煽り運転】

 

 

 

社会問題にもなっているアレです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

料金所を過ぎ、追越車線を走っていた私ですが

突如、左車線から

 

シルバーのベンツが目の前に車線変更して

入ってきました。

 

 

 

 

 

そのまま加速して行くかと

思いきや、

 

 

私の車の前で急減速!!!!

 

 

 

 

 

 

 

前に車は詰まっていません。

 

 

完全に私に対する嫌がらせです。ちっ (怒った顔)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもはバックミラーをこまめに確認する

私ですが、この時は後ろからこの車が

 

接近しているのも分かりませんでした。

 

 

(私が追越車線を走っていたのは

ほんの僅かの時間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は冷静に

 

 

すぐに左に車線を変更したところで

多分前のベンツも同じように左に

車線変更してくるだろう・・・」

 

 

 

と考え、その車の後ろを間隔を開けて

走行していました。

 

 

 

 

 

 

 

そんな睨み合い?

が少しの間続き、

 

 

私が車線を左に移動すると

 

 

 

前のベンツは一気に速度を上げて

走り去っていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

この瞬間、ホッとしました。

 

家族も同乗していたので

万が一が起きてしまったら

どうしよう!

 

 

 

その心配が頭にありましたが

なんとか回避することが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、実際に自分がこのような経験をして

今まで以上に

 

「なんであんな危険なことを

できるんだ!!??」

 

 

 

と、こんなことをする

ドライバーの人間性に強く疑問を

抱きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりドライブレコーダーは必須ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【危険回避能力】

 

 

 

 

これは体にも必須です!

 

 

 

 

 

転びそうになったら回避できる。

 

転んでも、最小限の怪我で済ませる。

 

 

 

 

 

 

 

 

これには日頃からの身のこなしが大切です。

 

 

 

その為には感覚にアプローチした体遊びが大切です。

 

 

 

右斜め下右斜め下右斜め下

 

IMG_4779

 

こんなことが出来るように

日頃から体と対話することが大切!

 

大人も子供もね。^ ^

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 〒341-0044
埼玉県三郷市戸ヶ崎4-83-2
マップを見る
定休日 水曜・日曜・祝日
受付時間 9:00〜21:00
キヅスポのHP

           

フィジカルリボーン
アドバイザー

                               
名前木津 恒一
住まい埼玉県

Profile

1977年9月生まれ

高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。

環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。

その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。

いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。

人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。

巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。

趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。

クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3

月別記事