埼玉県三郷市
腰痛専門パーソナルスタジオ
キヅスポ 木津です
人生に疲れ笑えない毎日を送る
今が不安で仕方がない人を無くす
気力と体力に満ち溢れ
仕事と趣味を最高に楽しめる
誰からみても輝いている人を創造する
体を動かすことで
心と体のバランスを整え
”人は感らず変われる!”
その想いを熱く伝え続ける
今朝、久しぶりにいつもの
公園に走りに行きました
流石に朝6時では寒い!!!
長袖長ズボン、上には
薄手のナイロンジャケットを
着て走りました。
もちろん手には手袋も忘れずに!!
レース以来久しぶりのランニングでしたが
正直、まだ筋肉痛があります・・・
特に右の太もも前をストレッチすると
痛みを感じます。
ただ、やっぱり走るのは気持ちが
良いですね
レースに出なくても
自然を感じて走れることに
幸せを感じます。
ランナーは、走る距離やスピードで
強度や質をコントロールします。
特に距離を踏むことは
フルマラソンでも重要です。
ただそれに反して、
怪我とも紙一重だったりします
距離を走りたいけれど
それ以上走ると痛みが出てしまう・・・
だから練習が積めない・・・
そんな声もよく聞きます。
もちろん、走ることで
体重の3倍近い衝撃が
膝や足、股関節にのしかかるので
それは体にとって負担になります。
ただ一方で少ない距離を走っただけで
怪我をする人もいれば、
いくら走っても怪我をしない人もいる。
この違いってな〜に!?
単純に
「生まれつき体が強いから」
これもありそうだけど、
この一言で終わらせて良いのだろうか?
大事なのは、筋力だけに頼っていない
走りが出来ているか?
ココです!
筋力以外の何を使うのかというと
それは
あなた自身が持っている
感覚を使うのです。
特に走る場合、
足裏の感覚が重要になります。
足のどこで着地して
どこで蹴り出しているか?
衝撃を受け止めることが得意で
内側(親指、人差し指、中指)で
操作(細かい作業)することに
適しているのです。
ですから、反対に
内側を使うような着地をしていると
骨の構造に対しミスマッチな
体の使い方をしてしまっている
ということになります。
この代表的な現象が
扁平足やオーバープロネーションと
言われるものになります。
下記の左足のような状態を指します
いつも履いている靴の裏をみてみて
内側ばかりが削れている方は
要注意です!!
ではまた。
Profile
1977年9月生まれ
高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。
環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。
その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。
いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。
人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。
巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。
趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。
クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3