姿勢・猫背を改善するトレーニングを
トレーナーが伝授!三郷市のキヅスポ

厚底シューズを今一度考察してみた。

マラソン

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埼玉県三郷市

腰痛専門パーソナルスタジオ

 

キヅスポ 木津です

 

 

 

 

人生に疲れ笑えない毎日を送る

今が不安で仕方がない人を無くす

 

気力と体力が満ち溢れ

仕事と趣味を最高に楽しめる

誰からみても輝いている人を創造する

 

体を動かすことで

心と体のバランスを整え

”人は必ず変われる!”

それを熱く伝え続ける

 

 

 

 

 

 

 

台風7号の接近が近づいています台風

 

 

ニュースでも不要不急な外出は控えましょう!

と仕切りにアナウンスしています。

 

十分起きをつけくださいませ危険・警告 (!)

 

 

 

 

 

 

 

そんな私は台風がひどくなる前に

今朝も走ってきました走る人

 

 

 

 

いつもの公園に走っていた人は

私を含め3人。

 

しかもお世話になっている

ランニングサークルのお仲間(笑)

 

 

 

 

意識が高いのか?

 

変態なのか?(笑)

 

 

 

 

マラソンは雨でもレースがありますから

関係無いのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな私ですが

最近走っている時に再確認

していることがありまして・・・

 

 

それはシューズ問題。

 

 

 

 

 

 

近年、マラソン界には

”厚底シューズブーム”

 

これが絶対的な存在感を示しています。

 

 

 

 

オリンピアンから

箱根駅伝などのエリートランナーが

こぞって厚底シューズを着用するようになり

 

記録も目まぐるしく更新されています。

 

 

 

 

 

そんな状況を見ている私を含む

市民ランナーは、

 

 

「厚底シューズはやっぱり良いんだな」

 

 

そんな認識になっています。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、これに最近疑問を感じるように

なっています。

 

 

 

その理由は、

 

 

 

私がランニングやマラソンを始めた頃は

今のような厚底シューズは全くと良いほど

無かった。

 

 

唯一あったとすれば

hokaというブランドのシューズ。

右斜め下右斜め下右斜め下

 

 

 

これ以外は、薄底のシューズが主流で

「軽さが正義」

 

 

私もそんな薄底シューズを

レースでは使用していました。

 

 

(アシックス ターサー3)

 

グッド (上向き矢印)グッド (上向き矢印)グッド (上向き矢印)私はこのシューズで2017年に

初めて3時間を切るサブ3を達成出来ました!

 

 

それからというもの、

年々タイムは下降線・・・げっそり (顔)

 

 

年齢を言い訳にしたくもなりますが、

そこを言ってしまったら、ゲームセットあせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

 

 

 

いろんな要因はあるのだろうけど

シューズにも原因があるのでは!?

 

そんなことを最近感じています。

 

 

 

 

 

 

2017年を境に

私も世の中の流れで厚底シューズを

多様するようになりましたが、

 

それ以来、レースに出るたびに

30km付近で大ブレーキ・・・危険・警告 (!)危険・警告 (!)

 

 

 

 

 

「どうも、厚底がしっくりきていない

のかもしれない。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厚底シューズを履くメリットは

 

・クッション性が高い

・怪我をしにくい

・走っていて気持ちがいい

 

 

 

そんなことを個人的には感じます。

 

 

 

ただ、原点に帰って考えれば

厚底になることでクッション性は増すのですが

 

その分、地面からの力を受けにくくなっている

のではないか。

 

 

 

 

 

 

砂浜を走ることを考えれば

想像できるかと思います!

 

 

砂が力を吸収してしまい

走りずらいですよね・・・

 

 

 

 

 

ですからクッション性が高いということで

上記にあげたメリットはあるのでしょうが、

 

デメリットもあるのですひらめき

 

 

 

 

 

 

そこで厚底シューズは柔らかいだけではダメ❌

ということで

 

カーボンプレートという硬い素材を挟み、

 

強制的にクッション性も得ながら

足の力を逃さないような作りに

なっているのです。

 

 

 

 

 

この話にはまだ続きがあります。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

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フィジカルリボーン
アドバイザー

                               
名前木津 恒一
住まい埼玉県

Profile

1977年9月生まれ

高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。

環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。

その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。

いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。

人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。

巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。

趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。

クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3