姿勢・猫背を改善するトレーニングを
トレーナーが伝授!三郷市のキヅスポ

東京マラソン2024を応援に行ったら、事件が3つも起こった!!

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埼玉県三郷市

腰痛専門パーソナルスタジオ

 

キヅスポ 木津です

 

 

 

 

 

人生に疲れ笑えない毎日を送る、

今が不安で仕方がない人を無くす。

 

気力と体力に満ち溢れ

仕事と趣味を全力で楽しめる、

誰からみても輝いている人を想像する。

 

体を動かすことで

心と体のバランスを整え

”人は必ず変われる!”

それを熱く伝え続ける。

 

 

 

 

 

 

 

いってきました!!!

 

東京マラソン2024

 

 

 

 

天気も最高ーーー。

 

まさにマラソン日和ーーーーー。

 

 

 

 

 

やっぱり、最高だった、

東京マラソン。ぴかぴか (新しい)

 

 

大都市、東京の街を駆け抜ける、

そんな1年に1度しかない貴重な経験は

 

全てがドラマチック。

 

 

 

 

 

 

オリンピック2連覇のレジェンド・

キプチョゲ選手から

世界トップクラスの選手が見られるし、

 

日本のアスリートまでが集まる大会。

 

 

 

そんな選手と一般市民ランナーが同じ時間に

同じ空間を共有できる。

 

 

 

 

もうね、応援だけでも

満腹になりました。ウッシッシ (顔)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは17km付近の浅草で応援。

 

 

 

こんな感じでね(笑)

 

 

先頭集団の走り。

 

 

スピード違反ばりに

速かった!!グッド (上向き矢印)グッド (上向き矢印)

 

 

 

 

 

 

この地点で、4時間過ぎくらいの

ランナーまで応援していたのだけど、

 

日陰で寒かったー。

 

 

 

 

 

浅草までは最寄りの駅から

片道10kmを走って行ったから

 

汗で冷えたのも原因です。あせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回友人知人合わせて10人ほどが

参加しており、

全員に声援を送りたかったけど

 

4人にしか会えないかった。げっそり (顔)

 

 

これが非常に悔やまれる・・・

 

 

 

 

 

まぁ、3万8千人の中から

見つけるのだから。泣き顔

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、ここからも

走って移動===。

 

 

 

 

コースは知り尽くしているから

その後も門前仲町から折り返し帰ってくる

 

蔵前から浅草橋で応援。

 

 

 

その後ラストの東京丸の内まで

また走って移動。走る人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとか、最後はゴールタイム

3時間半あたりのランナーさんに

声援を送ることが出来ました。

 

 

 

もうね、この丸の内の花道は

最高のステージ。ぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

 

 

道幅も狭いから道路両脇から

ものすごい数のギャラリーが

応援してくれる!

 

 

 

 

昨年もこの花道を走れたけど、

涙ものだった。涙

 

 

 

 

 

 

 

 

その感動を知っているから

私も全力で応援した。

 

 

急遽購入した、ベルを鳴らしながら

大声を出して叫びまくった!!

右斜め下右斜め下右斜め下

 

 

 

 

すると、面白いことが

3つも起きた。

 

 

 

 

 

 

 

一つ目は、沿道からランナーの姿を収めて

いたカメラマンが私にレンズを

向けてきた。

 

 

 

・・・

 

 

 

最初は、私ではなく

ただランナーを撮っているんだろうと

思っていたけど、

 

 

私の応援している姿を見て

にっこりと微笑んでくる!

 

 

 

 

私は自分の顔を指でさし、

「俺を撮っているの?」

 

 

とジャスチャーしてみた。

 

 

 

すると、指でOK

サムアップポーズで返された。

 

 

 

 

 

 

一体、どこで使われるのだろう??

 

聞いておけば良かったと今になって後悔・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つ目は外国人の方が

近くにきて、テレビ電話をしていた。

 

 

何語かわからなかったけど、

祖国の家族か知人と話していそうだった。

 

 

するとその方が、

私にスマホの画面を見せて

 

「あなたも映りなさい!!」

 

 

 

そう言われた気がした(笑)

 

 

数十秒間一緒になって

話してみた(笑)

 

 

 

 

 

この2つの件は、

多分、私があまりにも大きな声と

ジェスチャーで応援していたからに

違いない。

 

 

その姿を見て

「こいつは面白いぞ!!」

 

となったのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

私は素直に嬉しかった。ウッシッシ (顔)

 

 

 

本来、私は走っているランナーさんを

応援に来て、

 

この場から、勇気やパワーを貰いたいと

思っていた。

 

 

 

 

 

間違いなく、何人かの方には

アイコンタクトだったりハイタッチだったり

コミュニケーションも取れた。

 

 

 

 

 

でもそんな、ただ応援をしていた

私を見て

 

「こいつの応援は良いぞ!」

 

「何者だ!?」

 

 

 

 

そんなことを感じてくれたに違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、ここまでは幸せ感イッパイの

出来事だった。

 

 

 

 

3つ目に、まさか!!!が起きた。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな幸せな気持ちを貰いながら

目の前を走り抜ける人を

応援し続けていました。

 

 

 

 

「ナイスラン!」

 

「最後まで出し尽くしてーー」

 

「ラスト、ファイト!!」

 

「笑顔でゴールするよー」

 

「動いてるよーー」

 

「おかえりなさーーーい!」

 

「よくここまで走っきた、お疲れさまー」

 

 

 

 

そんな言葉をあえて使わせてもらった。

 

 

こんな言葉も響いていたのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、何やら私の横に黒い影が

近づいてきた。

 

 

 

さっきまでのハッピーな

オーラではないことは分かった。ふらふら

 

 

 

 

 

 

 

警察官だ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

その警官が何やら言ってきた。

 

その言葉に私は一瞬、

 

???

 

 

 

 

ハテナしか出てこなかった。

 

 

 

 

 

 

警官は私に

「もう少し音を下げてもらっても良いですか!」

 

 

と言ってきた。

 

 

 

 

 

多分、このベルの音が迷惑と

うつったのだろう。

 

 

いや、俺の声か!?

 

 

 

 

 

ともあれ、私の精一杯の応援が

迷惑者という扱いを受けた・・・

 

 

ショックだった。あせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、

「この警官は何もわかっていない!!」

 

 

走る人とそれを応援する人

それが東京の街を一つにしていく

このパワー。

 

 

 

これに気づかないんだな。

 

 

 

 

 

 

残念な人間だなと思った。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、そこからは私も

少し抑えめに応援したけど、

 

 

 

応援声援は、人に何かしらの

感動や心の動きを与えられるのだと

再認識できました。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、今回1番感じたことは

 

笑顔で走っているランナーは

素敵。

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

2週間後の今シーズン最後のレースは

笑顔で駆け抜けたい。

 

 

 

 

 

長文失礼しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

こりゃ職質受けるか(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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フィジカルリボーン
アドバイザー

                               
名前木津 恒一
住まい埼玉県

Profile

1977年9月生まれ

高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。

環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。

その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。

いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。

人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。

巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。

趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。

クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3

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