ただのストレッチでは体は柔らかくならない！

埼玉県三郷市

 

仕事と趣味を最高に楽しめる

体づくりの専門家

 

フィジカルリボーンアドバイザー

木津恒一です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在野球界はオフシーズンになります

 

インシーズンを終了し

選手たちはその疲れを回復する

タイミングです。

 

 

ただ、そんな時間も長く割くことはできず

すぐに来季に向けた準備が求められます

 

 

 

 

 

それが１２月から２月までの

オフシーズン期です

 

 

この時期をどう過ごすかが

来季、飛躍的に伸びるかどうか？

 

の鍵になります。

 

 

 

 

 

 

 

さまざまなスポーツで

毎試合活躍するような選手は

 

競技スキルが非常に高くあります。

 

 

 

いわゆる”センスがいい”選手です。

 

 

 

 

 

 

ただ、このセンスのいい選手も

上のピラミッドにあるような

土台がしっかりと構築されていないと

 

そのスキルを発揮することは

難しいのです

 

 

 

 

 

 

 

 

過去のプロ野球やサッカー選手の中でも

 

「怪我さえなければ

すごい選手だったよな・・・」

 

そんなことを伝説のように言われる

選手がいるのも確かなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ということは、

いい選手、強い選手でいるためには

 

土台作りが基本となるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

この土台として必要なのことは

関節の安定性（強さ）と可動性（柔軟性）

 

そして、モーターコントロール力。

自分の体を

自分の意のまま動かせる能力です。

 

 

 

 

脳でイメージしたものが

各関節、各筋肉に伝わって

自然と動かせるようになること。

 

 

 

 

これがスポーツには大切です。

 

 

 

 

 

 

例えば、こんなような動作が

面白いエクササイズになります

 

 

 

側転です。

 

もちろん出来ない人は

出来るようになることが第一ですが、

 

 

ぜひ、右手からも左手からも

出来るようになりましょう！

 

 

 

 

 

 

そしてブリッジ

 

 

基本のブリッジが出来るように

なるのはもちろん、

 

ブリッジからの転換が

出来るようにしましょう！

 

コレも右側左側の両サイドからも

出来ると尚素晴らしいです！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなことが出来るようになりと、

あなたの脳内マップが新しく

書き換えられます

 

 

そのことで。筋肉や関節の可動域が上がり

反対にそれを支えるように

安定力も増してきます。

 

 

 

 

この学習がスポーツ選手には大切なのです。

 

 

 

 

 

 

ぜひチャレンジされてみて下さいね！