子供のサングラスも”当たり前”になる時代！

埼玉県三郷市

腰痛専門パーソナルスタジオ

 

キヅスポ　木津です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日、西日本の各地で梅雨明けが

発表されました

 

 

観測史上、最速らしいです！！

 

 

 

関東もあとを追うように

あと数日で発表されるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

とういうことは

夏が長い！！！

ということにもなりますね。

 

 

 

 

 

 

クーラーをつけないわけにも

行かないので

 

電気代の高騰も怖いです・・・

 

 

 

 

 

 

 

更に暑さに加えて紫外線が

気になる方も多いのではないでしょうか？

 

 

 

特に女性は外出するたびに

日焼け止めなどを塗って対策

されているかと思います。

 

 

 

最近では男性が日傘をさしていることにも

慣れてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、皮膚ばかりが紫外線を浴びている

かといえば違います。

 

 

それは”目”です。

 

 

 

 

 

 

目も紫外線に浴びると

様々なリスクが上がります。

 

 

例えば、白内障もその１つです。

 

 

 

 

 

 

ですから、子供であれ

外でスポーツを長時間する方には

 

サングラスが欠かせない

アイテムになります。

🕶

 

 

 

 

 

 

男性の日傘の次に

子供のサングラスも”当たり前”

になる時代がすぐ来るかもしれません。

 

 

 

 

 

 

昔のように

カッコ付けだけでなく、

 

サングラスをつける意味を知れば

なるべく早めに各団体がルールを変えるべき

だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

それとスポーツにおいて

ビジョントレーニングなども取り入れている

チームもあるのではないでしょうか？

 

 

 

 

 

 

 

この写真のように

指を固定しておいて

 

顔を動かしたり

眼球を動かしたりして

瞬時のピント調整能力を高める手法です。

 

 

 

この方法は”中心視”に

アプローチする方法です。

 

 

 

 

 

中心視とは・・・

 

例えばあなたが渋谷のスクランブル交差点を

渡ろうとしているとします。

 

 

 

 

その時に信号を気にすると思います。

 

 

 

視線が信号に集中している時は

”中心視”を使っています。

 

 

そして、信号が青になって

群集の中を渡る際には

 

すれ違う人を、１人１人

見ないはずですよね。

 

 

 

なんとなく、ボヤッと

景色と一緒に見ていると思います。

 

 

 

これを”周辺視”と呼びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツには上に挙げた

”中心視”と”周辺視”

 

どちらも大切な要素になります。

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、目は大切ですね

 

 

ではまた。