注文時で痩せるか太るかが決まってしまう！

埼玉県三郷市

腰痛専門パーソナルスタジオ

 

キヅスポ　木津です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今年こそは痩せるぞ！」

 

 

こんな強い覚悟を持って

新年を迎えた方も多いのでは

ないでしょうか？

 

 

 

 

毎年毎年、痩せたい！

そんな願いはあるのだけど、

 

１年が終わる頃には

ナーンにも変わっていない・・・

 

悪循環をそろそろ

断ち切りませんか？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減量は至ってシンプルです！

 

 

 

 

 

食べる量より、出ていく量を増やせば

自ずと体重は落ちていきます。

 

 

 

 

 

そのためにもまずは

あなたの基礎代謝量を把握しておくことが

重要になります。

 

 

（基礎代謝を求められる式）

体重ｋｇ✖️２２

 

 

私の場合、６３ｋｇ✖️２２となり

🟰１３８６kcal

 

となります。

 

 

 

この基礎代謝とは１日のうち

寝ているだけで消費するエネルギーと

なるので

 

普段仕事や運動をしてる数値を

加味しなければなりません。

 

 

 

 

そこで、上記の基礎代謝量に対して

この運動量の計数をかけることで

あなたの１日あたりの消費カロリーが

求められます。

 

 

 

 

私の場合、

１３８６kcalの基礎代謝量に対して

「わりと体を動かす」１.８をかけます。

 

 

 

１３８６✖️１.８🟰２４９４kcal

 

この数字が、私の１日における

消費カロリーとなるので

 

 

 

 

この数字よりも多くのカロリーを摂取すれば

増量

 

少ないカロリーであれば

減量

 

 

となります。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに３食に分けて考えると

１食あたり

 

８３１kcalとなります。

 

 

 

この数字をどうみるかで

あなたの減量が成功するか

失敗するか別れるのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

８３１kcalも食べられる！

 

と思うか

 

 

８３１kcalしか食べられない！

 

と思うか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにマクドナルドの商品で

考えると、

 

 

ビックマック１個　５２６kcal

 

エグチ１個　３８７kcal

 

マックフライポテトM　４０６kcal

　　　〃　　　　　S　 ２２３kcal

 

 

 

 

私の場合、ビックマック１個にポテトMサイズを

食べてしまうと９３２kcalで

適切なカロリーをオーバーしてしまいます

 

 

エグチ１個にポテトMであれば

７９３kcalで適切な範囲内に納まります。

 

 

 

 

 

これがわかっていれば

自然と頼むメニューも決まってきますね。

 

 

 

 

 

 

 

要はこんなことの繰り返しが大切で

この管理が出来なければ

 

減量は難しいということになります

 

 

 

 

 

反対に、これを毎日のように

こなせるのであれば

 

減量のハードルはそこまで

大変ではありません

 

 

 

 

 

 

あなたは出来そうですか？