
三郷市
姿勢改善トレーナー
キヅスポ 木津です
昨日のブログでも上げましたが、
まさかの骨折疑惑。
その後を本日はレポート
して行こうと思います。
個人的にはデッドボールを受けた瞬間も
いつもと違う感じがしたし、
その後の腫れ方がおかしかったので
(直接ボールが当たった箇所ではない
ところが腫れていた。)
これはもしかして・・・・
骨折か?
なんて内心思ってたりしました。
朝も、近所のママさんから
と半分脅しをかけられ(笑)
フェイスブックなどからも
「病院へ行きなさい!」
という温かいメッセージを何件も
いただいておりました。
正直、病院が好きではありません。
まして整形外科なんぞ、
レントゲン撮って、湿布出して
痛み止めの薬を処方して
「はい。お大事に」
そんなイメージが強くある私です。
(良い先生もいるのでしょうが)
でもまぁ、万が一・・・
があるかもしれない。
と重い腰を上げて行ってきました。
近所の整形外科へ。
午後からの一番に受付を済ませ、
「木津さん」
名前を呼ばれ、先生とご対面。
椅子に腰掛けます。
するとその先生、
私「はい、触れますが。」
先生
私「・・・。」
以上。
このやりとりここまでで
わずか3秒で終了。
患部を触りもせずに、
レントゲン撮影もしない。
なんだコレ?
こっちは不安で行っているのに
余計に不安になるわ。
痛みも心配だけど、
なんでこんな腫れ方をしているのか
そこが不安で伺っているのに。
この始末。
病院嫌いがさらに
病院嫌いになる。
こんな先生が現実にいることが
悲しすぎる。
私は医者ではないから、
診断はできません。
だから、骨折や病気を
断定することはしません。
でも多くの方が
「腰が痛いのだけど・・」
「肩こりがツラい・・・」
などと不安や心配事を教えてくれます。
だから私なりに、丁寧に問診をして
全身を診て、体の以上や不具合がないかを
確認します。
そして、痛みの出ている原因を
伝え、改善する方法を指南します。
なぜ痛みが出たのか?
今後、何が必要なのか?
それらを提示してから
ご本人に今後の選択してもらいます。
もちろん不安であれば病院に行って
診断を仰ぐことも進めます。
痛いのはもちろん嫌だけど、
それ以上に
なぜこの症状が出てしまったのだろう?
そこの”負”を解決するのが
先生の役割ではないのでしょうか?
私は少なくとも
そんな立場でいたいと思います。
今回の件で、そんなことを
また更に強く思うのであります。
※今回は愚痴のような記事に
なってしまいました。
失礼しました。
今後ともよろしくお願いいたします^ ^
Profile
私の使命は、運動を通して人々を健康と笑顔にすることです
現代人の8割以上が一日8時間以上も座り続けています。このことで体幹筋群が使われなくなり、その結果不良姿勢を招き、腰痛や肩こりといった慢性的な疾患を患っております。
そこで運動が必要になるわけですが、残念ながら”いわゆる筋トレ”では改善されません。過去の私は筋トレを週に6回行っていましたが、腰痛と肩こりに日々苦しんでいました。
そこで行き着いた先が【TBP理論】です。その結果現在では慢性的な痛み一切ありません。
さぁ、次に変わるのはあなたです!