２０ｋｍ走で感じたジョギングの大切さ。

埼玉県三郷市

腰痛専門パーソナルスタジオ

 

キヅスポ　木津です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は若干涼しかったので

距離走にチャレンジできるぞ！

 

と意気込んで走りにいきました。

 

 

 

 

 

結果２０ｋｍを走ることに成功！！

 

 

 

ペースは完璧な”ナニコレン”とまでは

いきませんでしたが、ピッチを１５０前後

に抑えることを意識して走りました。

 

 

 

 

結果、後半まで脚は持って

気持ちよく終えることができました。

 

 

 

結構、自信になりましたね

 

 

 

 

 

 

 

 

７月・８月と暑い中でも

できる範囲で継続してきた結果かと思います。

 

 

しかも”ナニコレン”で。

 

詳しくは

 

 

 

 

 

私は今まで”ゆっくり長く走る”のが

大の苦手でした

 

 

 

 

 

だって時間はかかるし、

焦ったいし。

 

速く走れるんだから

スピード出して気持ちよく

時短で終わりたい！

 

 

 

そんな気持ちがありました。

 

 

 

 

 

 

 

一般的に速いランナーでも

普段のジョギングを大切にしていると

言われます。

 

 

 

 

 

 

ナニコレンを通じて

ピッチの重要性に、最近気づきました。

 

 

多分、エリートランナーの人は

ジョギングの質が違うのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的なランナーは

ジョグギングのペースピッチと

レースペースのピッチがそんなにも

変わらないのではないかと思います。

 

 

 

例えば私であれば

レースで１８５〜１９０

 

 

ジョギングで１７５〜１８０

 

 

１分間あたりでこのくらいの

ピッチ数がメインでした。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、”ナニコレン”を通じて

私の場合、１４５〜１５５

で走る。

 

 

 

これを徹底することで

脚筋力がついてきた感じを

実感できています。

 

 

 

 

 

ですから一般的なランナーのジョギングも

ペースよりピッチに意識を向けてみることで

 

普段とは違う筋肉が使われ

さらにフォームの気づきも得られます。

 

 

こんな質の高い、ジョギングが

大切なんだなと改めて感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁこの調子で残りの９月と１０月は

距離とスピードを上げて練習していきたいと

思います