
埼玉県三郷市
腰痛専門パーソナルスタジオ
キヅスポ 木津です
人生に疲れ笑えない毎日を送る
今が不安で仕方がない人を無くす
気力と体力に満ち溢れ
仕事と趣味を最高に楽しめる
誰からみても輝いている人を創造する
体を動かすことで
心と体のバランスを整え
”人は必ず変われる!”
その想いを熱く伝え続ける
昨日は、マスターズ甲子園の
予選会に参加してきました
場所は八王子にある
上柚木公園野球場
まぁ、三郷からじゃ片道60kmあるから
遠い遠い・・・
でも先輩が迎えに来てくださる
ということだったので甘えて
乗せてもらってきました
今年度から私がなぜか
マスターズチームのキャプテンに
任命されてしまいましたが
なかなか試合に参加することが
出来ていませんでした。
今回のお相手は
国立高校さんです
(試合前のメンバー交換の写真)
この日も気温が危険なレベルまで上がる予報
だったので、水分と塩分もしっかりチャージ
しながら試合に臨みました。
私は後半組からの出場だったので
前半は裏方に徹しました。
2回を終え、8−7の乱打戦。
本来ならばこの試合は20点以上の差を
つけて勝たなければ次の試合に進めない
ことだったので、この点差は正直
厳しい・・・
そして4回の表より後半戦スタート。
私は1番ショートで出場。
そして第一打席。
2ボール2ストライクから
ストレートを捉え、レフト前ヒット!!
その後、2塁へ盗塁成功!。
そして仲間の犠牲フライで得点を
あげました。
そのまま5回の裏まで行い
試合終了。
結果は16−8と勝利しましたが、
得点が足りず、この試合で今年度の
マスターズ甲子園は終了となりました。
また来年度に少しでも勝てるように
若い世代の参加と個々のレベルアップも
必要かと思われます。
試合後私が着替えをしていると
「なんでそんなムキムキなのか?」
「肉離れしないためにはどうすれば
いいの?」
などなど質問攻めにあって帰ってきました(笑)
みんないい年頃のおっさんばかりです。
やはり、自分の体や体力が気になるのでしょうね。
答えは、
「走れる体になること」
これが基本中の基本かと思います。
野球においては走ることは
攻撃の時も守備の時も必要なことです。
そのためには走れないと
話になりません。
だから、日頃からランニングから
ダッシュまで幅広いスピード帯で
走っておくことです。
やれば絶対に走れるようになります
私も数年前まで
ダッシュを取り入れておらず
野球の試合で肉離れをシーズン3回も
繰り返していました
けれども今では毎週ダッシュを数本
するようになってから
ここ2年、肉離れになっていません。
全国のお父さん方へ
いきなり走ろうとするから
怪我をするのですよ。
まずは準備。
そうすれば自分の力量もわかるし
無理はできないはず。
そして足りない部分をトレーニングで
強化するのみです
ともに頑張りましょう!!!!
Profile
1977年9月生まれ
高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。
環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。
その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。
いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。
人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。
巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。
趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。
クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3