野球人のスライスを改善する方法。

埼玉県三郷市

腰痛専門パーソナルスタジオ

 

キヅスポ　木津です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は約１年ぶりくらいに

ゴルフの打ちっぱなしへ行ってきました

 

 

 

 

理由は７月にコンペに行くかも

しれないから。

 

まだ決定はしていません（笑）

 

 

 

 

 

 

私はラウンドを過去３回だけ回ったことが

ありますが、１１５くらいを彷徨っています

 

 

 

全て友人知人発信のお誘いで

私から進んでゴルフ行こうぜ！

とはなっていません。

 

 

だからもちろん、練習もその場しのぎで

ラウンドが終わってしまえば

全くクラブも振りません・・・

 

 

 

 

 

 

 

ただ、やっぱり上手くはなりたいんですよね。

 

 

だって、自分の思ったように気持ちよく打ちたいし

スコアもまとめたい。

 

 

 

 

 

正直、野球を長年やってきた人間からすると

ギャップが大きくてゴルフが相当難しいです

 

 

特にドライバーなんて、完全スライス飛球に

なってしまいます

（野球人あるある）

 

 

 

野球脳からゴルフ脳に変換するまで

まだまだ時間はかかりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが昨日の久しぶりの練習では

思った以上に手応えを感じました。

 

 

今回は基本に戻り

アイアンを中心に練習しました。

 

 

 

 

それは前回のラウンドでアイアンのばらつきを

修正しないとなと感じたからです。

 

 

それまでは”ドライバーをまっすぐ打ちたい”

欲求が強かったのです

 

 

 

 

 

今回もゴルフ経験が長い友人と

一緒に行きましたが、

 

この日のアドバイスは

 

 

そんなことを言われました。

 

 

 

 

 

確かに、右肩が早く出てくることで

クラブフェイスが開いてしまい、

スライス気味な打球が多かったのです。

 

 

 

 

 

私は自分の感覚でこれは

 

”縦ぶり気味に振ってみれば良いのでは！？”

 

 

 

 

そんなことを感じ、実践してみたところ

今までにないクリーンヒットを打つことが

出来ました

 

 

最後にはオチがしっかりとありますが（笑）

 

 

左にまだ行っていますが・・・

 

 

 

まだまだですね。

 

 

 

 

 

ただ今までにはない新しい感覚を

掴むことができました。

 

 

 

 

 

縦ぶりを実践するには

体の側屈という動作が非常に大切です。

 

 

 

 

イメージは下に置いたペットボトルを

拾う感じで行うとGOOD！

 

 

体を”横に回す”

のではなく

 

”縦に回す”

この感覚を掴むには良いドリルです。

 

 

 

お試しくださいませ