子供の悪い姿勢を改善する方法って何！？

埼玉県三郷市

腰痛専門パーソナルスタジオ

 

キヅスポ　木津です

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は本当に暖かかった

 

朝早くから草野球の練習に

参加しましたが、体が動く動く

 

 

プロ野球選手が沖縄でキャンプ張るのも

納得できますね！

 

 

 

 

 

 

土曜日は”葛飾アイリス女子野球”へ

トレーナー業を行ってきました。

 

 

 

こちらもシーズン直前で

シート打撃、シートノックと

実践形式に近い練習を集中して

やっていました⚾︎

 

 

 

最初に監督さんから

「肩の状態を診てほしい」

 

と一人の選手のケアから入りました。

 

 

 

 

まず気になるのが

彼女の肩ライン。

 

仰向けに寝た際に

両肩（肩峰）の距離が左右で違っていました

 

 

（理想）

 

 

（アンバランス）

 

彼女は右投げで特に右肩（肩峰）が

前方に突出していました。

 

 

 

 

これは何を意味するのかといえば

 

上腕骨の内旋

肩甲骨の外転

を示し、

 

そこに付着する筋肉

大胸筋短縮

肩甲下筋短縮

棘下筋伸長

小円筋伸長

 

などの筋肉のアンバランスを

生じさせ、

 

 

またそれらは関節包にまで

付着するので上腕骨頭の

位置を変異させ、

 

インピンジメント症候群の

原因にもなり兼ねます。

 

 

 

 

 

やはり不良姿勢は

何かしらのサインを発するので

注意が必要です。

 

 

 

 

 

その後、施術を行い、

 

と言ってもらえました。

 

 

 

 

 

 

 

 

野球に限らず、姿勢の悪さは

現代の子どもから大人まで

様々な障害や体の不調を起こします。

 

 

 

 

 

昨今ではスマホの影響で

ストレートネックや視力低下が

問題となっています

 

 

 

 

それらには”スマホの使用を控える”

という対処も必要ですが、

 

 

一番必要なのは

「なぜ、いい姿勢を保てないのか？」

 

ココです

 

 

 

 

 

「いくら口頭で注意しても❌」

 

「体幹を鍛えれば良いの？」

 

 

 

 

 

そのような考えは、瞬間的には

良いかもしれませんが、

 

抜本的に改善されません✖️

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな【姿勢の本当の話】

を今回行います。

 

 

 

 

 

 

申し込みは、下記公式LINE、

   HP、お電話からお願いいたします。

 

 

 

 

ご予約お待ちしております