埼玉県三郷市
腰痛専門パーソナルスタジオ
キヅスポ 木津です
人生に疲れ笑えない毎日を送る
今が不安で仕方がない人を無くす
気力と体力が満ち溢れ
仕事と趣味を最高に楽しめる
誰からみても輝いている人を創造する
体を動かすことで
心と体のバランスを整え
”人は必ず変われる!”
それを熱く伝え続ける
先月こんな2つの記事を上げております
厚底vs薄底
そんな内容です
ランニングやジョギングを
趣味としている方の
持っているシューズは
厚底が多いのではないでしょうか?
私の下駄箱にも
15足くらいシューズはありますが、
その中に厚底のタイプももちろんあります。
けれど、一昔前はマラソンといったら
薄底一択!!
「”軽さが正義”」
といった謳い文句で
アシックスといったら
ターサー
ミズノでいえば、
エンペラー。
こんなシューズが勝負レースでは
当然のように履かれていました
しかし、2017年あたりから
ナイキ社の厚底カーボンシューズが
世間を圧巻し始めました!!
このシューズが登場してからは
各メーカーが追いつけ追い越せで
厚底カーボンシューズの開発に
力を入れました。
そして、箱根駅伝やテレビで観るようなレースでも
有名選手たちが厚底を履くようになり
私たち一般ランナーも厚底を着用するように
なります。
それから、8年ほど経ちますが
いまだ厚底シューズは大人気です。
がしかし、
そんな人も一定数いるのではないでしょうか?
私がそのうちの一人なのですが・・・
もちろん、厚底カーボンを履くと
ポンポン跳ねて気持ちよくストライドも伸びて
スピードを出して走れるのだけど、
フルマラソンで使用した場合
私の場合、30kmあたりから
失速するレースが多発!!!!
それを踏まえて今シーズンは
基本に戻って薄底ノンカーボンシューズ
で挑もうと考えています。
そこで以前から目をつけていた
こちらのシューズをポチってみました。
アディゼロ ジャパン8
実際に店頭でも試し履きしてみましたが、
私の足のサイズは通常26.5cmを選ぶことが
多くあります。
しかし、このシューズは前足部がゆったりしている
こともあって、26,0cmでも行けそうな
感じがしましたが、
足のむくみやインソールを入れた時のことを
考えて、やはり26.5を選びました。
まだ外では走っていませんが、
履いた感覚では
”足離れが良い!”
”クッションも必要十分”
そう感じます。
早く実際に走って
またその時の感想を書きたいと思います。
ではまた
Profile
1977年9月生まれ
高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。
環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。
その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。
いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。
人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。
巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。
趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。
クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3