姿勢・猫背を改善するトレーニングを
トレーナーが伝授!三郷市のキヅスポ

わずか3回の練習で25mを泳ぎきった!!

キヅスポ情報

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埼玉県三郷市

腰痛専門パーソナルスタジオ

 

キヅスポ 木津です

 

 

 

 

人生に疲れ笑えない毎日を送る

今が不安で仕方がない人を無くす

 

気力と体力で満ち溢れ

仕事と趣味を最高に楽しめる

誰から見ても輝いている人を創造する

 

体を動かすことで

心と体のバランスを整え

”人は必ず変われる!”

それを熱く伝え続ける

 

 

 

 

 

 

連日オリンピック関連のニュースが

飛び込んできます!!

 

大体いい試合が深夜枠なので

朝のニュースでそれらを知るのですが・・・冷や汗 (顔)

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、金メダルを取れば一躍ヒーローになり

期待していた選手が予選敗退だと、

不穏な空気にもなるから世間の目は怖いげっそり (顔)

 

 

 

 

もちろん国を背負って戦っているのだから

責任感やプライドを持つのはいいことだと

思うけれど、

 

周りの人間が誹謗中傷をするのはナンセンス。

 

 

 

 

 

このパリ大会でもその辺りも問題に

なっているみたいだし涙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな選手も皆、子供の頃は

そのスポーツ自体を楽しんで

やっていたはず。

 

 

・兄弟や友達がやっていたから

・両親に勧められて

・なんか楽しそうだったから

 

 

 

多分みんな最初は

”コレ”といった明確な理由も目標もない中から

 

その道をスタートしたのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

私も幼少期の頃やっていた

剣道も野球もマンガの影響が大きくありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日我が家に嬉しいことが起こりました!

 

 

「息子が25mを泳げた!!」

 

 

 

 

 

 

 

コレまで蹴伸び程度しか出来なかった息子を

今年の夏休み中に、なんとか泳げるようにさせたい!

 

そう思い、時間を見つけては

近所のプールに出かけました。

 

 

 

 

 

昨日がその3回目。

 

 

 

 

 

ここまでビート板を使ったバタ足とクロールの手、

息継ぎまでの練習はしてきました。

 

 

 

親としてもコーチとしても

ここまでの息子の状態を見ているだけでは

 

「当分泳げそうもないな・・・あせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

 

 

でも当の本人に聞くと、

 

「あと4回くらい練習すれば

泳げそうな気がする!」

 

こんなことを言ってきました(笑)

 

 

 

根拠のない自信とは

凄いものだと呆れ半分、

感心していましたウッシッシ (顔)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが昨日、

奇跡が起きたのです!!

 

 

 

 

 

いつものように

ビート板でバタ足を25mやり

 

その次にビート板を使って

バタ足と手のかきで17mまで泳がせました。

 

 

もちろん息継ぎなんかも

バラバラでたまに水を飲んで

咳き込んだりしています冷や汗2 (顔)

 

 

 

 

 

その後に25m挑戦してみるか!?

 

と聞くと、「やってみる!」

と返答が。

 

 

そのままなんとか25m泳げちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

なんか今日は調子いいぞdouble exclamation

と10分間の休憩を挟んで

 

次は初めてプルブイを股に挟んで

手のかきを中心に泳がせてみました。

 

 

 

 

 

これをまず12mやり、

次に25mに挑戦!!

 

 

 

泳げた!!!

 

 

 

 

 

正直ここまでの成長でも

驚きでしたdouble exclamationdouble exclamation

 

 

 

 

 

 

 

 

よし、この勢いで25m行っちゃえ!!

ビート板もプルブイもなしに挑戦!!!

 

 

 

 

まずは12m

危なっかしくはあるが

無事到達!

 

 

 

 

 

そして本人に聞いてみる。

「25m行ってみるか?」

 

 

すると、

「うん。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタート、相変わらずの

ぎこちない息継ぎではあるけれど

 

前に進んでいる。

 

 

12mを超えた・・・

 

 

 

 

20mラインに迫る・・・

 

 

 

もうクロールの形はどこへやらげっそり (顔)

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも必死に前を目指し進む。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてもがいてもがいて、もがき続け

壁に手が届きがまん顔

 

見事25mを初めてクロールで

泳ぎ切ったのです!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、オヤジとしてもコーチとしても

ここまでの急激な進歩は想像していませんでした。

 

 

 

まず心に思ったのが

「信じてあげられずに、ごめんあせあせ (飛び散る汗)

 

コレでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

いやー、子供の成長は無限大∞

 

 

 

本当に感動したし、勉強にも

なりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこの出来事を一生忘れないでしょう。

 

 

 

 

 

初めて自転車を乗れるようになった時、

 

今回のように泳げるようになった瞬間に

立ち会えたことは親として心のそこから

嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたのお子様の可能性も

無限大です。

 

 

どうか信じて温かく見守りください。

 

 

 

 

 

 

もし運動でお困りでしたら

そっと私に連絡してください。

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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フィジカルリボーン
アドバイザー

                               
名前木津 恒一
住まい埼玉県

Profile

1977年9月生まれ

高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。

環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。

その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。

いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。

人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。

巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。

趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。

クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3