校長とタイマン張ってきました！！

埼玉県三郷市

パーソナルトレーニングジム

　　　　＆

カイロプラクティックスタジオ

 

キヅスポ　木津です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからの季節、学校でも

持久走大会、マラソン大会が

開催される地域も多いかと思います。

 

 

 

もちろん我が子供達がお世話になっている

学校でも毎年恒例の行事となっております。

 

 

 

 

ところが・・・

 

 

 

 

今朝、妻から

 

 

 

 

え！？？？

 

 

当然あるもんだと思っていましたから

”寝耳に水”

 

 

 

 

 

何んで？？？

 

 

こんな感情しか出てきません。

 

 

 

 

 

 

でもママさん同士の

会話かもしれないので

 

直接校長先生に真意を確かめてみないと

わからない。

 

 

 

ということで早々に、

今朝校長にお会いできたので

伺ってきました。

 

 

 

 

 

その結果、

 

 

 

 

 

ガーーーーーーーン！！！！！

マジかよ！！

 

 

 

 

 

 

なぜですか？

の問いに、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・（怒）

 

 

 

 

 

何だろうね。

 

もうね、やることなすこと後手後手。

 

 

 

 

 

 

そもそも朝の登校時間が変更になって

子供達が朝、校庭で体を動かす時間が

減らされました。

 

その理由は

先生方の働き方改革というやらで。

 

 

 

それは理解します。

 

 

 

であれば業間の休み時間や

昼休みに毎日でもなくてもいいから

 

運動する時間を確保したって

いいのでは？

 

 

 

 

 

危険だから、やらない。

 

 

 

そんな決断は短絡的としか思えません。

 

 

 

 

 

 

 

持久走は体力的には

それは大変ですよ。

 

体育の時間の練習だって

キツイしツラい。

 

 

だから好き好んでやりたい！

って子供は少ないでしょう。

 

 

 

 

でもね、

ツラいことから逃げてばかりで良いの？

 

 

ツラいけど、

最後まで諦めない！！

 

 

そんな事を学べるのも

持久走大会であり

学校という場なのでないの？

 

 

 

 

私の考えがオカシイのでしょうか？

古いのでしょうか？

 

 

 

 

 

 

お父さんお母さん、

じいちゃんばあちゃんが、

 

沿道にきて大声出して

応援してくれる！！

 

 

こんなこと

今しかできないじゃない！！

 

 

 

 

 

 

 

先日の運動会、

そして持久走大会のこの問題。

 

 

 

残念でしかありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

子供が主役ではなく

大人が主役になっている

教育現場。

 

 

 

 

偉い人、目を覚ましてください！！

 

 

 

 

 

 

 

 

このままでは

子供達の体力、運動レベルは

下がる一方です。

 

 

体力の低下は勉強の低下、

集中力の低下にもつながります。

 

 

 

 

 

日本の財産が

こんなにも雑な扱いをされる世の中に

不安しかありません。