走るにはこんなメリットがあります！だから私は今日も走る。

埼玉県三郷市

パーソナルトレーニングジム

　　　＆

カイロプラクティックスタジオ

 

キヅスポ　木津です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日はマスターズ甲子園の

東京都予選の試合がありました。

 

 

朝４時起床し、東京都町田市にある

小野時球場まで行ってきました。

 

 

相手は強豪、国学院久我山高校OBさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暑い中頑張りましたが・・・

 

 

 

結果はこちら。

 

 

４−１０で負けてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

敗因はというと、私。

 

 

 

 

４回に登板の機会を与えられるも

１アウトしか取れずに

 

５失点。

 

 

 

 

ひどすぎます。

 

 

 

 

 

 

投げる球投げる球

パカンパカン打たれる・・・

 

 

完全なる実力不足。

 

 

 

 

 

流石の私もこの様には

凹みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

このままでは、

 

今の私の１１５ｋｍ程度の

真っ直ぐは通用しない。

 

 

もっとコントロールの精度と変化球を磨かないと

この先も同じ目にあうことでしょう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

痛すぎる勉強になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日からまた一から鍛え直します。

 

 

ってことで、朝活ランニング。

 

 

 

 

今日は６時に起床できたので

早めに走りにいけました。

 

 

そのお陰で、気持ちよく

走れました。

 

 

 

やっぱり、８時近くなると

急激に気温も上がってくるので

 

 

朝走るなら

この時間帯ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は年間を通して

春から夏は筋トレメイン。

 

 

秋から冬はランニングメイン。

 

 

 

この二毛作とも呼べる

トレーニング方法を

ここ何年も続けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はお客様にもジョギングを勧めます。

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

私が”ただ感じる”だけではなく

これは事実なのです。

 

 

 

 

 

人間は過度なストレスを受けると

副腎からコルチゾールという

ストレスホルモンを放出します。

 

（これに耐えられなくなると

うつ病などの心の病気になりやすい）

 

 

 

 

 

 

コルチゾールは、実は運動をしている時にも

分泌されるのですが、

 

 

運動を継続的に続ける人は

このコルチゾール耐性が出来上がり、

 

結果ストレスに強くなる！

 

 

 

 

というわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですから、何か嫌なことや辛いことがあれば

運動すれば良いのです。

 

 

 

だから、それを肌身で感じている私は

出来る範囲で走るのです。

 

 

 

 

そのことで体と心が

スッキリすることが分かっているから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただね、これには問題があって、

 

その運動が

”継続的な習慣”に

なっていないとイケナイ。

 

ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここが一つ難点ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

頭で「運動は良いんだろうな。」

 

「分かっているけど、行動出来ない。」

 

そんな人や、

 

 

「行動出来ても続かない。」

 

 

 

 

 

そんな人は誰かの力を借りるのも

作戦の一つです。

 

 

 

 

ではまた。