
三郷市
姿勢矯正トレーナー
キヅスポ 木津です
おっ!!!!
このニュースには正直、驚いた❗️
中日の根尾選手が
投手として本格的に始動するようだ!
高校時代から並外れた身体能力で
打って、投げて、守ってきた
根尾選手を見ていたから
尚更、興味深い・・・
ここまでは、レギュラーをとるような
活躍は見れて来なかったけど
今後の投手としての
可能性を大いに期待したい。
「根尾選手の起用方法について・・・」
これは野球に関わる話になるから
何かと敏感な話題としても
取り上げられてしまう・・・
某大物OBと
立浪監督の確執やら
その他多くのコメンテーターもそうだと思う。
もちろん、プロの1軍レベルでは早々
ポジションや役割を変えただけで
すぐに活躍できる保証がないのは
いち野球ファンから見たってわかる。
でもね、こう言う柔軟な対応って
子どもの頃はすごく重要なことなんです!
日曜日に 野球を習って
火曜日に 剣道へ
木曜日に スイミング
土曜日に サッカー
こんなこと
ありありです!!!
その中から一番興味のあるものに
より専念していけば良いし
その結果、複数のスポーツから
様々な身の動かし方を学ぶのです。
たまにいませんか?
「水泳はダントツで速いんだけど、
球技は全然ダメ❌」
その反対もしかりです。
運動がうまい子というのは
多様性があるということ。
これは呼吸にも言えて
いろんな姿勢でも
呼吸が止まらないことが大事。
「先生、いつ呼吸をすれば
いいですか?」
こんなことを言われます。
それはすでに、運動に対して
呼吸がマッチしていない証拠なのです。
その結果、運動もどこかぎこちないものに
なってしまいがちです。
ちなみに
安静時には腹式呼吸が優位に働くことが理想です
例えば横になって
呼吸をしているときに
こんなふうにお腹と胸に手を当ててみましょう。
呼吸に伴って、お腹は膨らんでいますか?
また、お腹と胸はどちらが先に
膨らみますか?
理想は、胸よりお腹が膨らむことです。
万が一、胸が先に動くようならば
胸式呼吸が優位になっており
あなたの体が緊張状態(ストレス)に
陥っている可能性があります。
呼吸の正常化と多様性は
良い姿勢の維持にも必要ですからね^ ^
ではまた。
Profile
1977年9月生まれ
高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。
環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。
その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。
いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。
人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。
巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。
趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。
クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3