姿勢・猫背を改善するトレーニングを
トレーナーが伝授!三郷市のキヅスポ

呼吸の乱れる運動をしていますか?

ダイエット

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埼玉県三郷市

パーソナルトレーニングジム

  &

カイロプラクティックスタジオ

 

キヅスポ 木津です

 

 

 

 

 

 

体を動かすことで

心と体のバランスを整え

 

”人は必ず変われる!”

それを熱く伝え続けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日、

 

「暑い・・・あせあせ (飛び散る汗)

 

と何回口に出しているのだろうか

 

 

 

 

 

 

そこでこんな記事が気になった。

右斜め下右斜め下右斜め下

 

 

 

 

日本の季節は

四季から二季に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなく近年の季節を

1年間感じていれば

 

そーだよな。

 

 

 

と腑に落ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう今後今以上に夏の気温が下がる

とも思えないし、

 

これにより春と秋が

異様に短くなるんだとか・・・

 

 

 

 

 

 

桜の開花も早くなっているし

秋なんて、いつ来ていつ終わった?

 

そんな感じを受けています。涙

 

 

 

 

 

 

確かに、自分は1年間で

短パンを履いている季節が1番長いわけだ(笑)

(5月〜10月)

 

 

 

 

 

 

これも全て

私たち人間の身勝手な行動が

自分たちを苦しめている結果。。。

 

 

 

 

直ちには変わらないけど、

自分の子供、孫、ひ孫世代までには

 

もう少し過ごし易い夏を作って

上げたいと微力ながらに思わけであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

私のトレーニングは二季制です。

 

 

 

 

 

現在、春〜夏の間は

よこしまな気持ちを抑えきれず(笑)

 

筋トレをメインで行っています。

 

 

 

 

 

そして、秋〜冬の間は

マラソンシーズンに入るので

 

筋トレの頻度を極端に減らして

ランニングを中心に行います。

 

 

 

(2023東京マラソン)

 

 

 

 

 

 

このやり方にしてからと言うもの、

体の調子がすこぶる良いのです!!ぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

 

(2014年くらいから)

 

 

 

 

 

 

それまで”走る”と言うことが

日常になかった私に

 

有酸素運動が加わったことで

体が変わりました。

 

 

 

 

 

 

今では当たり前のように

有酸素運動はやりなさい!

 

とドクターも言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、この有酸素運動

何を選べばいいか?

 

 

悩みませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

・ウォーキング

・自転車

・スイミング

・ジョギング

・ランニング

 

 

こんなことが日常でもすぐに

取り組めるものになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教科書通りの返事をするならば

 

「ウォーキングから始めましょう!」

 

「得意なものからスタートしましょう!」

 

 

 

こんなことが言えます。

 

 

 

 

 

 

 

もちろんこれは

取り組み易いし、

続け易いものを優先的に選ぶことが

大切だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

がしかし、私はそこを敢えて

こんな言い方をさせて頂きます。

 

 

 

呼吸が乱れる運動を

しましょう!

 

できればスイミング以外で。

(口呼吸にもなるし重力の影響を受けないから)

 

 

 

 

 

 

 

歩くのであれば

いつもより早いペースで。

 

自転車も同じです。

 

坂道などを積極的に

選べば更に自然と呼吸は上がります。

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを考慮すると、

結果として、ジョギングやランニングが

ベストな選択になってくると思います。

 

 

 

 

 

 

 

日常的に走っていない方は

軽いジョギングでも呼吸は乱れるでしょうし、

 

走ることが習慣化している方であれば

いつもより速いペースで走ったり、

 

坂道を選ぶことで

呼吸は簡単に乱れることが可能です。

 

 

 

 

 

 

 

現代人は”呼吸力が低下”しています。

 

 

 

 

 

 

私が言う、”呼吸力”とは

 

 

 

 

ある程度の運動強度で運動した時に

 

呼吸数や呼吸量が増えること。

 

 

そしてそれを体の各期間が反応できること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、駅の階段を登っただけで

呼吸が乱れる方は呼吸力が

低下しています。

 

 

 

また、青信号の点滅で

走るor走らない❓

 

 

 

この判断で”走らない”

次の信号を待つ人も

 

呼吸力は低下しているでしょう。バッド (下向き矢印)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呼吸力が低下すると

横隔膜の働きが弱まり

内臓の働きも悪くなります。

 

 

それにより、

基礎代謝が低下します。

 

 

免疫力も弱まります。

 

 

もちろん、太りやすくもなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は危険な暑さが毎日続きます。

 

ウォーキング、ジョギング、ランニングを

するならば朝1番に行うか、

(8時では遅い・・・)

 

 

19時以降がよろしいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後に、お約束です!

 

 

必ず、水分が取りたい時に

摂れる状態で行ってください。

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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フィジカルリボーン
アドバイザー

                               
名前木津 恒一
住まい埼玉県

Profile

1977年9月生まれ

高校卒業後JR東海に就職も うつ病になり2年で離職。

環境を変えるべく、子供の頃から好きだった運動を仕事にしたいと専門学校へ進む。

その後、満員御礼人気インストラクターになる。 加えてカイロプラクティックの資格を習得。
この当時週6回筋トレを行いモリモリになるが、腰痛と肩こりに苦しめられる。

いくつもの治療院にも通うが、その場しのぎで改善はなかった。
しかし、あの山木伸允氏との出会いで痛みの原因を知り、実践することで改善された。

人間が持っている感覚を無視し筋肉だけを鍛えると体は硬く痛みを発症する。
そこで皮膚で感じ、目を使い、平衡感覚を研ぎ澄ますといった 人間が生まれ持った能力 (五感+二感)をもう一度磨くことが痛みを無くし、体が柔らかく、その結果、運動能力が上がるというオリジナルメソッドSSM理論を考案。

巷では過去の私のように間違った体の鍛え方をしている人が 多いことに危機感を感じ、 2018年に埼玉県三郷市で「キヅスポ」を開業。

趣味や仕事をバリバリにこなしたい40代以上の方達へ、 一般的なジムでは絶対に教えてくれない、驚くほど体が軽くなる”痛みのない体づくり”を提供します。

クライアントからは『体が変わる!』と絶賛され、 のべ15,000人以上の実績。フルマラソンサブ3

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